オンライン英会話を始めようと思ったとき、「フィリピン人講師が多いみたいだけど、実際どうなの?」と気になる方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、フィリピン人講師は初心者から中級者まで幅広い学習者にとって非常に相性の良い存在です。明るくフレンドリーな国民性、聞き取りやすい英語、そして圧倒的なコストパフォーマンスが揃っています。
この記事では、フィリピン人講師がおすすめな理由と、良い講師の見つけ方、レッスンを最大限に活かすコツまで詳しく解説していきます。
🐹 ナビ助のおすすめ!
なぜオンライン英会話はフィリピン人講師が多いのか
フィリピンは世界有数の英語大国
意外と知られていませんが、フィリピンは世界で3番目に英語話者が多い国です。英語は公用語の1つとして位置づけられており、学校教育もほぼ英語で行われています。
ビジネスの場面でも英語が日常的に使われていて、フィリピン人のビジネス英語力はEF EPI(英語能力指数)でもアジアトップクラスの評価を受けています。
コストパフォーマンスが圧倒的
フィリピン人講師のレッスンは、ネイティブ講師と比べて料金が半額〜3分の1程度に抑えられます。これは「質が低いから安い」のではなく、フィリピンと日本の物価差によるものです。
同じ予算でレッスン回数を大幅に増やせるため、「たくさん話したい」「毎日レッスンしたい」という方には最高のコスパといえるでしょう。

日本人の英語学習に相性がいい
フィリピン人講師と日本人学習者は、実はとても相性が良い組み合わせです。その理由は、フィリピン人特有のホスピタリティの高さと、第二言語としての英語を教えるスキルにあります。
フィリピン人講師の5つのメリット
メリット1:明るくフレンドリーな国民性
フィリピン人は「アジアのラテン系」と呼ばれるほど陽気でフレンドリーな国民性を持っています。レッスン中も笑顔が多く、緊張しがちな初心者でもリラックスして話しやすい雰囲気を作ってくれます。
「間違えたらどうしよう…」という不安を吹き飛ばしてくれるような温かい雰囲気が、フィリピン人講師の最大の魅力かもしれません。
メリット2:第二言語学習者の気持ちがわかる
ネイティブ講師は「自然に英語が話せるようになった人」ですが、フィリピン人講師は「努力して英語を習得した人」です。
この違いは非常に大きいです。フィリピン人講師は英語を学ぶ大変さを自分自身も経験しているため、つまずくポイントをよく理解しており、どう教えたら理解しやすいかを知っています。
メリット3:聞き取りやすい英語
フィリピン人の英語はアメリカ英語がベースで、比較的ゆっくり、はっきりと発音する方が多いのが特徴です。ネイティブの崩した英語より聞き取りやすいため、初心者のリスニング練習には最適といえます。
「ネイティブの英語が速すぎて聞き取れない」という方でも、フィリピン人講師の英語なら聞き取れるケースが多いです。
メリット4:レッスン回数を増やせる
英会話の上達に一番大切なのは話す量です。フィリピン人講師なら、同じ予算でネイティブ講師の2〜3倍のレッスンを受けることができます。
週1回のネイティブレッスンより、週5回のフィリピン人レッスンの方が、上達スピードは圧倒的に速いです。英語は「質×量」が大事ですが、ある程度の量がないと質も上がりません。

メリット5:時差が少ない
フィリピンと日本の時差はたったの1時間です。早朝や深夜のレッスンでも講師側に負担が少ないため、幅広い時間帯で質の高い講師が見つかりやすいのも大きなメリットです。
「訛りが心配」に対するリアルな回答
訛りはあるが、問題にならないレベル
正直にお伝えすると、フィリピン人の英語にはフィリピン訛りがあります。ただし、それは日本人の英語に日本語訛りがあるのと同じことです。
重要なのは、フィリピン人の英語は世界的に見て十分に通じる英語だということです。実際にアメリカやイギリスの企業がフィリピンにコールセンターを設置しているのは、フィリピン人の英語が問題なく通じるからにほかなりません。
「完璧な発音」より「通じる英語」
そもそも、世界の英語話者の約80%は非ネイティブです。ビジネスの場面でも、さまざまなアクセントの英語が飛び交うのが現実です。
「ネイティブみたいな発音じゃないとダメ」という考えは、実はかなり古い発想です。現在求められているのは「いろんな英語を聞き取れる力」と「自分の意見を伝えられる力」です。ブリティッシュ・カウンシルでも、多様な英語の重要性が発信されています。
良いフィリピン人講師の選び方
チェックポイント1:講師歴と資格
講師歴3年以上であれば安心です。加えて、TESOL(英語教授法の国際資格)を持っている講師は教え方が体系的で上手な方が多い傾向があります。
チェックポイント2:大学の学部
フィリピンの大学で教育学部や英語学部を卒業している講師は、英語を教えるプロです。プロフィールに学歴が掲載されていることが多いので、ぜひチェックしてみてください。
チェックポイント3:自己紹介動画
多くのオンライン英会話サービスでは、講師の自己紹介動画を閲覧できます。ここで確認すべきポイントは以下の通りです。
- 発音がクリアかどうか
- 話すスピードが適切かどうか
- 笑顔があるか、雰囲気が良いか

チェックポイント4:生徒の評価・レビュー
評価が4.5以上(5点満点)の講師を選ぶのが基本です。レビューコメントも読んで、「教え方が丁寧」「文法ミスを直してくれる」などの具体的な評価がある講師がおすすめです。
チェックポイント5:自分と相性が合うか
最終的にはこれが一番大事です。何人かの講師を試してみて、「この人と話すと楽しい」「説明がわかりやすい」と感じる講師をお気に入り登録しましょう。相性の良い講師を3〜5人持っておくと、予約に困ることがなくなります。
🐹 ナビ助のおすすめ!
フィリピン人講師のレッスンを最大限活用するコツ
コツ1:レッスン前に予習する
教材に目を通して、わからない単語を調べておくだけで、レッスンの効果が倍増します。5分の予習で25分のレッスンの密度が大きく変わるので、ぜひ取り入れてみてください。
コツ2:「直してほしい」とリクエストする
フィリピン人講師は優しい方が多いため、間違いをスルーしてしまうことがあります。レッスンの最初に「Please correct my mistakes(間違いを直してください)」と伝えておくと、しっかりフィードバックをもらえるようになります。
コツ3:フリートークと教材レッスンを使い分ける
教材レッスンで新しい表現を学び、フリートークで実践する。このサイクルを回すのが、一番効率的な使い方です。
コツ4:フィリピンの文化に興味を持つ
フィリピンの文化や食べ物、観光地について質問してみましょう。講師のテンションが上がって、自然で生きた英語を聞けるチャンスになります。フィリピン政府観光省のサイトでネタを仕入れておくのもおすすめです。
コツ5:レッスン後に復習メモを作る
レッスンで学んだ新しい単語やフレーズを、ノートやスマホにメモしておきましょう。レッスン後5分の復習が、記憶の定着率を劇的に上げてくれます。
フィリピン人講師 vs ネイティブ講師、どう使い分ける?
初心者〜中級者はフィリピン人講師がおすすめ
英語力がまだ発展途上の段階では、フィリピン人講師のレッスンを量こなす方が効果的です。聞き取りやすい英語で、たくさんアウトプットの練習をしていきましょう。
上級者はネイティブ講師も取り入れる
TOEIC800点以上のレベルになったら、ネイティブ特有の表現やスラング、速いスピードの英語にも慣れていきたいところです。フィリピン人講師をメインにしつつ、月数回ネイティブ講師を混ぜるのがベストバランスでしょう。
目的別の使い分け
- 日常英会話の練習:フィリピン人講師で毎日レッスン
- ビジネス英語:ビジネス経験のあるフィリピン人講師
- 発音矯正:ネイティブ講師(月数回)
- 試験対策(TOEIC等):フィリピン人講師(教え方が丁寧)
まとめ:フィリピン人講師は最高のコスパ
フィリピン人講師のオンライン英会話は、コスパ、講師の質、レッスンの受けやすさの3拍子が揃ったベストチョイスです。
特に初心者〜中級者にとっては、ネイティブ講師より効果的なケースも多くあります。大切なのは「誰から学ぶか」より「どれだけ話すか」。フィリピン人講師のレッスンを量こなして、英会話力を一気に伸ばしていきましょう。
まずは無料体験レッスンを受けてみて、フィリピン人講師の明るくフレンドリーな雰囲気を体感してみてください。きっと「これなら続けられる!」と感じられるはずです。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
🐹 ナビ助のおすすめ!


