「英語日記を書きたいけど一人だと続かない…」「誰かに読んでもらえたらモチベーションが上がるのに」そんな悩みをお持ちの方にぴったりなのが、英語の交換日記アプリです。
交換日記アプリは、ライティング力を伸ばすきっかけとして取り入れやすい方法です。最初は短い日記を書くのにも時間がかかりがちですが、海外の人からコメントをもらえることが、続けるモチベーションになりやすいのが魅力です。
ネイティブスピーカーや世界中の英語学習者と日記を交換し合えるアプリが、今たくさん登場しています。この記事では、英語の交換日記に使えるおすすめアプリを7つ厳選して紹介しますね。

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英語の交換日記アプリを使うメリット
- ライティング力が自然に鍛えられる:毎日書く習慣がつきます
- ネイティブから添削してもらえる:自然な英語表現が身につきます
- モチベーションが続く:相手がいるから「書かなきゃ」という良いプレッシャーがあります
- 異文化交流ができる:世界中の人とつながれます
- リーディング力も上がる:相手の書いた英語を読むことで読解力もアップします
アプリに投稿する前に、まず紙のノートに下書きしてから清書するという使い方をしている人もいます。手書きで一度書くと表現が記憶に残りやすく、投稿までのハードルも下がりますよ。
おすすめアプリ7選
1. HelloTalk(ハロートーク)
言語交換アプリの定番中の定番です。世界中のネイティブスピーカーとテキストチャットや音声通話ができます。「モーメント」という投稿機能を使えば、日記のように英語で投稿して、ネイティブに添削してもらえますよ。
特徴:
- 翻訳機能、発音機能、添削機能が内蔵
- テキストだけでなく音声メッセージも送れる
- 無料で基本機能が使える(VIP版は月額制)
- 相手の日本語学習を手伝う「お互い様」の仕組み
こんな人におすすめ:ネイティブと直接やり取りしたい人、言語交換パートナーを探したい人
2. Tandem(タンデム)
HelloTalkと並ぶ人気の言語交換アプリです。審査制を導入しているため、ユーザーの質が高いのが特徴。テキストチャット、音声通話、ビデオ通話に対応しています。
特徴:
- 審査制で安全性が高い
- 翻訳・添削機能付き
- ビデオ通話で英会話練習も可能
- トピックカードで話題に困らない
こんな人におすすめ:安全性を重視する人、真剣に言語交換したい人
3. Journaly(ジャーナリー)
外国語で日記を書いて、ネイティブに添削してもらえるサービスです。まさに「交換日記」に特化したプラットフォームですね。書いた日記は公開され、他のユーザーがインラインで添削コメントを付けてくれます。
特徴:
- 日記・ジャーナルに特化した設計
- インラインの添削コメント機能
- 基本無料で使える
- コミュニティが温かい
こんな人におすすめ:日記を通じてライティング力を鍛えたい人、添削してもらいたい人
添削は「書いたあと」の話なので、書いている最中に言い回しが出てこないと手が止まります。場面別の英語表現をまとめた辞典を1冊そばに置いておくと、投稿までのスピードが上がります。
4. 英語日記 LangJournal(ラングジャーナル)
英語やドイツ語などで日記を書くと、AIが文法やスペルの誤りを指摘してくれる日記アプリです。英検のライティング過去問にも対応しているとされています。
特徴:
- 日記を書くだけでAIが添削してくれる
- 相手の返事を待たずにフィードバックがもらえる
- 英検のライティング過去問にも対応
- 無料で始められる(アプリ内課金あり)
こんな人におすすめ:毎日の英語日記をAIで手軽に添削してほしい人
5. HiNative(ハイネイティブ)
かつて交換日記型の添削サイト「Lang-8」(2024年2月にサービス終了)を運営していたチームが作った、Q&A型の言語学習アプリです。「この表現は自然ですか?」「この文を添削してください」といった質問を投げると、ネイティブが回答してくれます。
特徴:
- 質問を投げるだけでネイティブが回答してくれる
- 音声の添削も可能(発音チェック)
- 回答が早い(数分~数時間で来ることが多い)
- 無料版でも十分使える
こんな人におすすめ:英文の添削だけサクッとしてもらいたい人


6. Slowly(スローリー)
「手紙」をコンセプトにしたペンパルアプリです。メッセージの配達時間が距離に応じて変わるというユニークな仕組みが特徴。即レスのプレッシャーがなく、じっくり英文を書けるのが魅力です。
特徴:
- 手紙のようにじっくりやり取りできる
- 急いで返信する必要がない
- 世界中のペンパルと出会える
- 趣味や興味でマッチングできる
こんな人におすすめ:ゆっくり丁寧に英語を書きたい人、長文のライティング練習がしたい人
7. AI英作文+(エーアイえいさくぶんプラス)
日記やテーマ別の英作文を書くと、ミスや文法の誤りをAIが自動で検出し、修正案を示してくれる英語学習アプリです。ネイティブとのやり取りではありませんが、いつでも気軽に使えるのが強みです。
特徴:
- AIが誤りを自動で検出して修正案を出してくれる
- 相手を待つ必要がない
- 日記やテーマ別の英作文に対応
こんな人におすすめ:人とやり取りするのが苦手な人、自分のペースで学習したい人
アプリの比較表
| アプリ名 | タイプ | 添削 | 料金 | おすすめレベル |
|---|---|---|---|---|
| HelloTalk | 言語交換 | ネイティブ | 無料~ | 初級~上級 |
| Tandem | 言語交換 | ネイティブ | 無料~ | 中級~上級 |
| Journaly | 日記特化 | コミュニティ | 無料~ | 中級~上級 |
| LangJournal | AI日記 | AI | 無料~ | 初級~ |
| HiNative | Q&A | ネイティブ | 無料~ | 初級~上級 |
| Slowly | ペンパル | なし | 無料~ | 中級~上級 |
| AI英作文+ | AI添削 | AI | 無料~ | 初級~ |
どのアプリを選んでも、結局つまずくのは「今日は何を書こう」の部分です。お題と例文がセットになった英語日記の入門書があると、書き出しで迷う時間を減らせます。日記の書き方そのものは、以下の記事で初心者向けに解説しています。



交換日記を続けるコツ
1. 完璧を目指さない
文法ミスを恐れて書けなくなるのが一番もったいないです。間違えてOK、それを添削してもらうのが目的なのですから。「伝わればOK」の精神で書きましょう。
2. テンプレートを使う
毎日同じ構成で書くと楽です。例えば:
- Today I…(今日は~した)
- I felt…(~と感じた)
- Tomorrow I want to…(明日は~したい)
3. 短くてもいいから毎日書く
3文でもいいから毎日書きましょう。1週間に1回長い日記を書くより、毎日3文書く方が上達が早いです。
4. 相手の日記もしっかり読む
交換日記のメリットは「読む力」も同時に鍛えられることです。相手が書いた英語をしっかり読んで、使えそうな表現はメモしておきましょう。読む力を伸ばす勉強法は、以下の記事でまとめています。



5. 添削してもらったら必ず復習する
添削されっぱなしではもったいないです。指摘された部分を確認して、なぜ間違っていたかを理解しましょう。同じミスを繰り返さないことが上達のカギです。
交換日記を続けるコツは「テンプレート」です。「Today I… / I felt… / Tomorrow I want to…」の3文構成なら、書くことに迷わなくなります。テンプレートに慣れたら、少しずつ自分の言葉を増やしていきましょう。
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安全に使うための注意点
言語交換アプリは世界中の人とつながれる反面、注意も必要です。
- 個人情報を安易に教えない:本名、住所、職場などは伏せておきましょう
- 怪しいユーザーはブロック:学習目的以外のメッセージが来たら迷わずブロックです
- 直接会うのは慎重に:オンラインでのやり取りだけにとどめるのが安全です
HelloTalk公式サイトでも安全利用のガイドラインが公開されていますので、初めて使う方は確認しておきましょう。また、HiNativeは質問特化型なので、個人的なやり取りが少なく安全性が高いです。
言語交換アプリで出会い目的のメッセージを送ってくるユーザーが一定数います。学習目的以外のメッセージが来たら即ブロック&通報しましょう。安全に使うために、プロフィールに個人情報を載せすぎないことも大切です。
AI添削と人間の添削、どっちがいい?
現在、AIの添削精度はかなり高くなっています。でも、それぞれにメリット・デメリットがあります。
AI添削のメリット
- 24時間いつでも即座にフィードバック
- 文法ミスの検出精度が高い
- 恥ずかしさがない
人間(ネイティブ)添削のメリット
- 「自然かどうか」の判断ができる
- 文化的な背景を踏まえたフィードバック
- モチベーションにつながる
おすすめは両方使うことです。普段はAIで文法チェックして、週1回はネイティブに見てもらうのが効率的です。GrammarlyでAIチェックしてからHelloTalkに投稿する、というワークフローがおすすめですよ。
文章でのやりとりに慣れてきたら、声に出して話す機会を加える方法もあります。Camblyは、公式サイトで、ネイティブ講師とのオンライン英会話を24時間365日受けられることと、レッスンの録画で振り返れることが案内されています。無料体験の内容や料金は、公式サイトで確認してください。
ちなみに交換日記は毎晩スマホやPCの画面と向き合う習慣になります。夜の学習が続く方には、ブルーライトカットのメガネを併用している人も多いですよ。
まとめ
英語の交換日記アプリのおすすめをまとめると以下の通りです:
- ネイティブと交流したい→ HelloTalk or Tandem
- 日記に特化したい→ Journaly
- サクッと添削してほしい→ HiNative
- じっくり書きたい→ Slowly
- AIで気軽に始めたい→ LangJournal or AI英作文+
交換日記は、楽しみながらライティング力を伸ばせる最高の方法です。「誰かが読んでくれる」という実感があるだけで、書くモチベーションは全然違います。まずはどれか1つアプリをダウンロードして、今日の出来事を3行の英語で書いてみましょう。


※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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