「来週、英語でプレゼンしなきゃいけない…何から準備すればいいの?」と焦っている方、安心してください。
私(まい)も初めて英語プレゼンを任されたとき、緊張で手が震えました。用意した原稿を棒読みするのが精一杯で、正直ボロボロだったんです。でも、プレゼンの「型」を覚えてからは不思議と余裕が出てきました。
英語のプレゼンには決まった「型」があります。この記事では、プレゼンの各場面で使える定型文・フレーズを網羅的にまとめました。丸暗記して使えば、初めての英語プレゼンでも乗り切れますよ。

🌍 ナビ助おすすめのオンライン英会話
130カ国の講師と24時間365日レッスンできる

- ✅ 130カ国以上・10,000人超の講師
- ✅ 教材13,000以上すべて無料
- ✅ 月額4,880円〜
- ✅ 無料体験レッスン2回
※クレカ不要で2回無料体験できます
⭐おすすめ記事
英会話ナビLabへようこそ!オンライン英会話選びに迷ったら、こちらの記事が参考になります。
DMM英会話の評判・口コミ|130カ国の講師から学べるサービスの実力は?
料金・講師・教材・メリット・デメリットまで徹底解説
プレゼンの基本構成を押さえよう
英語プレゼンの5つのパート
英語のプレゼンは、基本的に以下の5つのパートで構成されています。
- Opening(挨拶・自己紹介)
- Introduction(導入・概要説明)
- Body(本論)
- Conclusion(まとめ)
- Q&A(質疑応答)
それぞれのパートで使う定型文を覚えておけば、骨組みは英語で話せるようになります。あとは内容(データや事実)を当てはめるだけです。
パート1:Opening(挨拶・自己紹介)
挨拶の定型文
プレゼンの最初は、シンプルな挨拶から始めましょう。
- “Good morning/afternoon, everyone.”(皆さん、おはようございます/こんにちは)
- “Thank you for coming today.”(本日はお越しいただきありがとうございます)
- “Thank you for taking the time to be here.”(お時間をいただきありがとうございます)
- “It’s a pleasure to be here today.”(本日ここでお話しできて光栄です)
自己紹介の定型文
- “My name is [名前], and I’m [役職] at [会社名].”
- “I’m responsible for [担当業務].”(~を担当しています)
- “I’ve been working in [分野] for [年数] years.”(~の分野で○年働いています)
自己紹介は短くてOKです。長々と経歴を語る必要はありません。簡潔に名前と役職を伝えましょう。
パート2:Introduction(導入・概要説明)
プレゼンの目的を伝える
- “Today, I’d like to talk about [テーマ].”(本日は~についてお話しします)
- “The purpose of this presentation is to [目的].”(このプレゼンの目的は~です)
- “I’m here today to discuss [テーマ].”(~について議論するためにここにいます)
- “What I’d like to do is share with you [内容].”(~を共有したいと思います)
アジェンダ(構成)を説明する
プレゼンの全体像を最初に示すのが英語プレゼンの鉄則です。聞く側がついてきやすくなります。
- “I’ve divided my presentation into three parts.”(プレゼンを3つのパートに分けました)
- “First, I’ll talk about… Then, I’ll move on to… Finally, I’ll discuss…”(まず~、次に~、最後に~)
- “My presentation will take about [時間] minutes.”(プレゼンは約○分です)
質問のタイミングを伝える
- “Please feel free to ask questions at any time.”(いつでもご質問ください)
- “I’ll take questions at the end of the presentation.”(質問はプレゼン後にお受けします)
- “If you have any questions, please save them for the Q&A session.”(質問はQ&Aセッションでお願いします)
パート3:Body(本論)で使えるフレーズ
トピックの切り替え
- “Let’s move on to the next point.”(次のポイントに移りましょう)
- “Now, I’d like to turn to [次のトピック].”(次に~について話します)
- “This brings me to my next point.”(これが次のポイントにつながります)
- “Moving on…”(次に進みます)
データ・グラフの説明
- “As you can see from this chart…”(このグラフからわかるように…)
- “This graph shows [内容].”(このグラフは~を示しています)
- “If you look at this figure, you’ll notice that…”(この図を見ると~がわかります)
- “The data indicates that…”(データは~を示しています)
- “There has been a significant increase/decrease in…”(~が大幅に増加/減少しています)
重要ポイントの強調
- “I’d like to emphasize that…”(~を強調したいと思います)
- “The key point here is…”(ここでの重要なポイントは…)
- “What’s particularly important is…”(特に重要なのは…)
- “It’s worth noting that…”(~は注目に値します)

例を挙げる
- “For example, …”(たとえば…)
- “Let me give you an example.”(例を挙げましょう)
- “To illustrate this point, …”(このポイントを説明するために…)
- “A good example of this is…”(この良い例は…)
比較する
- “Compared to [A], [B] is…”(Aと比較して、Bは…)
- “On the other hand, …”(一方で…)
- “In contrast to…”(~とは対照的に…)
- “Similarly, …”(同様に…)
パート4:Conclusion(まとめ)
まとめに入ることを伝える
- “In conclusion, …”(結論として…)
- “To sum up, …”(まとめると…)
- “Let me briefly summarize the main points.”(要点を簡潔にまとめます)
- “Before I finish, I’d like to recap…”(終わる前に振り返ります)
要点を振り返る
- “The three main takeaways from today’s presentation are…”(本日のプレゼンの3つの要点は…)
- “As I mentioned earlier, …”(先ほど述べたように…)
- “The key message I want you to remember is…”(覚えていただきたいキーメッセージは…)
締めの言葉
- “Thank you for your attention.”(ご清聴ありがとうございました)
- “Thank you for listening.”(お聞きいただきありがとうございました)
- “I appreciate your time today.”(本日はお時間をいただきありがとうございました)
⭐おすすめ記事
迷ったらDMM英会話。130カ国の講師と24時間レッスンできる業界最大手を詳しくまとめました。
DMM英会話の評判・口コミ|130カ国の講師から学べるサービスの実力は?
料金・講師・教材・メリット・デメリットまで徹底解説
パート5:Q&A(質疑応答)
質問を促す
- “Does anyone have any questions?”(ご質問はありますか?)
- “I’d be happy to answer any questions you may have.”(喜んでご質問にお答えします)
- “Please don’t hesitate to ask.”(遠慮なくお聞きください)
質問に答える
- “That’s a great question.”(素晴らしいご質問ですね)
- “Thank you for that question.”(ご質問ありがとうございます)
- “If I understand your question correctly, …”(ご質問を正しく理解していれば…)
答えがわからないとき
- “That’s a good point. I’ll need to look into that and get back to you.”(良いポイントですね。調べて後日お伝えします)
- “I’m afraid I don’t have that information right now, but I’ll follow up with you.”(申し訳ありませんが今その情報を持っていません。後日フォローアップします)
- “Let me check on that and email you the answer.”(確認してメールでお答えします)
Q&Aで答えがわからない場合、無理に回答するよりも「後日確認してお伝えします」と正直に言う方が信頼感が高まります。TED Talksのスピーカーでも、質疑応答で「わからないことはわからない」と正直に答える人が多いです。
英語プレゼンを成功させる5つのコツ
コツ1:スライドは「1枚1メッセージ」
英語のスライドに文字を詰め込みすぎるのはNGです。1枚のスライドに1つのメッセージを心がけましょう。文字が少ないスライドの方が、聞き手はプレゼンターの話に集中できます。
コツ2:原稿を読まない
英語に自信がないと原稿を読み上げたくなりますが、それだと聞き手の印象が悪くなります。代わりに、キーワードだけメモして自分の言葉で話す練習をしましょう。
TED Talksのプレゼンターを観察してみると、原稿を読んでいる人はいません。キーワードベースで話すスタイルが効果的です。
コツ3:ゆっくり、はっきり話す
緊張すると早口になりがちですが、英語プレゼンではゆっくり話した方が聞き取りやすく、堂々として見えます。文と文の間に2秒くらいの間を取ると、落ち着いた印象になります。
コツ4:3回リハーサルする
プレゼン当日までに最低3回はリハーサルしましょう。声に出して練習すると、言いにくい箇所が見つかります。そういう箇所はもっと簡単な表現に言い換えればOKです。
Harvard Business Reviewでもプレゼンスキルに関する記事が多数公開されているので、時間があれば参考にしてみてください。
コツ5:完璧な英語を目指さない
多少の文法ミスがあっても、プレゼンの目的は「伝えること」です。完璧な英語より伝わる英語を目指しましょう。内容が良ければ、英語の細かいミスは誰も気にしません。
プレゼンで避けるべきなのが「Sorry, my English is not good.」という前置きです。自信がなくなるだけでなく、聞き手も「大丈夫かな…」と不安になります。謝る代わりに堂々とスタートしましょう。
テンプレート:5分間プレゼンの台本例
最後に、5分間の短いプレゼンで使えるテンプレートを紹介します。自分の内容を当てはめて使ってみてください。
Opening:
“Good morning, everyone. My name is [名前], and I’m [役職] at [会社名]. Thank you for being here today.”
Introduction:
“Today, I’d like to talk about [テーマ]. I’ve divided my presentation into three parts. First, I’ll explain [内容1]. Then, I’ll show you [内容2]. Finally, I’ll discuss [内容3].”
Body:
“Let me start with [内容1]. As you can see from this chart, … The key point here is … Now, let’s move on to [内容2]. … Finally, I’d like to discuss [内容3].”
Conclusion:
“To sum up, the three main takeaways are: first, … second, … and third, … Thank you for your attention.”
Q&A:
“I’d be happy to answer any questions you may have.”

まとめ:定型文を武器にして英語プレゼンを乗り切ろう
英語プレゼンは、定型文を知っているだけで8割は乗り切れます。中身さえしっかりしていれば、流暢な英語は必要ありません。
まずはこの記事で紹介したフレーズの中から、自分が使いそうなものをピックアップして暗記してみてください。一度使えるようになると、次のプレゼンからは格段に楽になりますよ。
英語プレゼンは慣れの問題です。最初は定型文に頼りきりでOKと割り切りましょう。回数を重ねるごとに必ず上手くなります。定型文を味方につけて、自信を持ってステージに立ちましょう。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。オンライン英会話を検討中の方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
DMM英会話の評判・口コミ|130カ国の講師から学べるサービスの実力は?
料金・講師・教材・メリット・デメリットまで徹底解説
🌍 ナビ助おすすめのオンライン英会話
130カ国の講師と24時間365日レッスンできる

- ✅ 130カ国以上・10,000人超の講師
- ✅ 教材13,000以上すべて無料
- ✅ 月額4,880円〜
- ✅ 無料体験レッスン2回
※クレカ不要で2回無料体験できます


