海外ドラマを見ていて「え、今のどういう意味?辞書に載ってないんだけど…」ってなったことはありませんか?それ、たぶんスラングなんです。
スラングは教科書には出てこないけど、ネイティブの日常会話では当たり前のように使われています。むしろスラングを知らないと、リアルな英会話の半分くらい理解できないと言っても過言じゃないですよ。
この記事では、ネイティブが毎日のように使う英語スラングを50個厳選して、意味・使い方・例文付きで紹介していきますね。知っているだけで英会話の幅がグッと広がりますよ。

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超基本!日常で使われまくるスラング20選
1. “Gonna” / “Wanna” / “Gotta”
“Going to” → “Gonna”、”Want to” → “Wanna”、”Got to” → “Gotta”。これはもうスラングというより口語の基本ですね。
例:I’m gonna grab some coffee.(コーヒー買ってくる)
2. “Chill”
「リラックスする」「落ち着く」「のんびりする」。めちゃくちゃ万能な単語です。
例:Let’s just chill at home tonight.(今夜は家でまったりしよう)
3. “Vibe” / “Vibes”
「雰囲気」「ノリ」。”Good vibes”で「いい感じ」。
例:This cafe has such good vibes.(このカフェ、すごくいい雰囲気だね)
4. “Lit”
「最高」「盛り上がってる」。パーティーやイベントの感想で使うことが多いですよ。
例:The concert was so lit!(あのコンサート、最高だったよ!)
5. “Salty”
「イラッとしてる」「ムカついてる」。塩味じゃないですよ。
例:Why are you so salty today?(今日なんでそんなイライラしてんの?)
6. “Ghost”
「音信不通にする」「既読スルーする」。動詞として使います。
例:He totally ghosted me after our date.(デートの後、完全に音信不通にされた)
7. “No cap”
「マジで」「嘘じゃなく」。”Cap”が嘘、”No cap”が嘘じゃないという意味です。
例:That movie was amazing, no cap.(あの映画マジで良かった)
8. “Sus”
“Suspicious”の略。「怪しい」。Among Usで広まった言葉ですが、日常でも普通に使われます。
例:That guy is acting kinda sus.(あいつちょっと怪しくない?)
9. “Bet”
「了解」「いいよ」「賭けてもいい(=確実)」。
例:“Wanna hang out tomorrow?” “Bet.”(「明日遊ばない?」「いいよ」)
10. “GOAT”
“Greatest Of All Time”の略。「史上最高」。
例:Messi is the GOAT.(メッシは史上最高の選手)
11. “Flex”
「見せびらかす」「自慢する」。
例:He’s always flexing his new car.(あいつ、いつも新車を自慢してるよ)
12. “Lowkey” / “Highkey”
“Lowkey”は「ちょっと」「密かに」、”Highkey”は「めっちゃ」「ガチで」。
例:I lowkey want to skip class today.(ちょっと今日授業サボりたい)
13. “Slay”
「最高にキマってる」「かっこいい」。褒め言葉です。
例:You look amazing! You’re slaying it!(めっちゃキマってるじゃん!)
14. “Bruh”
“Bro”の変形。呆れたときや驚いたときに使います。
例:Bruh, did you really just say that?(おい、マジでそれ言った?)
15. “Fire”
「最高」「ヤバい(いい意味で)」。食べ物、音楽、ファッションなど何にでも使えますよ。
例:This ramen is fire!(このラーメン、めちゃくちゃウマい!)
16. “FOMO”
“Fear Of Missing Out”の略。「取り残される不安」。
例:I have serious FOMO seeing everyone’s vacation pics.(みんなの旅行写真を見るとFOMOがヤバい)
17. “Savage”
「容赦ない」「エグい」。いい意味でも悪い意味でも使います。
例:That comeback was savage!(あの切り返し、容赦なさすぎ!)
18. “Tea”
「ゴシップ」「噂話」。”Spill the tea”で「ゴシップを教えて」。
例:Spill the tea! What happened last night?(教えてよ!昨夜何があったの?)
19. “Throw shade”
「遠回しにディスる」「嫌味を言う」。
例:She was throwing shade at me the whole time.(彼女ずっと嫌味言ってたよね)
20. “Hits different”
「格別」「いつもと違う感動がある」。
例:Coffee on a rainy morning just hits different.(雨の朝のコーヒーは格別だよね)

会話で便利!リアクション系スラング15選
21. “I feel you”
「わかるわ〜」「共感する」。
例:“I’m so tired.” “I feel you.”
22. “Same”
「それな」「わかる」。一言で共感を示す便利なワードです。
23. “I’m dead” / “Dead”
「ウケすぎて死ぬ」。大爆笑したときに使います。
例:That meme is so funny, I’m dead.
24. “For real” / “Fr”
「マジで」。確認にも強調にも使えます。
25. “That’s sick”
「それヤバい(いい意味で)」。”Sick”は褒め言葉になりますよ。
26. “Dope”
「かっこいい」「イケてる」。
例:Your new sneakers are dope!
27. “My bad”
「ごめん、俺のせい」。軽い謝罪に使います。
28. “It’s giving…”
「〜って感じ」「〜のオーラがある」。
例:That outfit is giving main character energy.(その服、主人公感あるね)
29. “Period.”
「以上。」「それが全て。」。強い断定を示す表現です。
30. “Nah”
「いや」「違う」。”No”のカジュアル版です。
31. “Yeet”
何かを勢いよく投げるときの掛け声。転じて「テンション上がる」的な意味にも使われます。
32. “Shook”
「衝撃を受けた」「ビビった」。
例:I was shook when I heard the news.
33. “Oof”
「うわぁ…」。同情や気まずさを表します。
34. “W” / “L”
“W”は”Win”(勝ち)、”L”は”Loss”(負け)。
例:Getting a raise? That’s a W.(昇給?勝ちじゃん)
35. “Slaps”
「めっちゃいい」。特に音楽に対して使うことが多いですよ。
例:This song slaps!(この曲めっちゃいい!)
SNS・テキストで使われるスラング15選
36. “DM”
“Direct Message”の略。「DMして」「DM送るね」のように使います。
37. “TBH”
“To Be Honest”の略。「正直なところ」。
38. “IMO” / “IMHO”
“In My Opinion” / “In My Humble Opinion”。「個人的には」。
39. “LMAO” / “ROFL”
“Laughing My Ass Off” / “Rolling On the Floor Laughing”。爆笑の表現です。
40. “BRB”
“Be Right Back”。「すぐ戻る」。
41. “NGL”
“Not Gonna Lie”。「嘘つかないけど」=「正直」。
42. “IYKYK”
“If You Know, You Know”。「わかる人にはわかる」。
43. “SMH”
“Shaking My Head”。「呆れた」「信じられない」。
44. “ICYMI”
“In Case You Missed It”。「見逃した人のために」。
45. “AFK”
“Away From Keyboard”。「離席中」。ゲーム由来の表現です。
46. “Stan”
「熱狂的なファン」。動詞でも使います。
例:I stan that band so hard.(あのバンドのガチファン)
47. “Simp”
好きな人に対して尽くしすぎる人。
例:He bought her flowers every day. What a simp.
48. “Clout”
「影響力」「人気」。SNS上でのステータス的な意味です。
例:He’s just doing it for clout.(あいつは注目を集めたいだけ)
49. “Ratio”
SNSで元の投稿よりリプライの方がいいねが多い=論破された状態を指します。
50. “Main character”
「主人公」。自分の人生を楽しんでいる人を指します。
例:She’s living her main character moment.
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スラングを使う際の注意点
TPOをわきまえよう
スラングはあくまでカジュアルな場面専用です。ビジネスメールや面接で使ったら印象が悪くなるので気をつけてくださいね。
世代や地域で違いがある
スラングは流行り廃りが激しいですし、アメリカとイギリスでも違います。”Lit”や”No cap”はZ世代が多く使いますし、ちょっと古い世代だと通じないこともありますよ。
相手を不快にさせないか確認
中には差別的なニュアンスを含むスラングもあります。よくわからないスラングはUrban Dictionaryで意味を調べてから使いましょう。
スラングを効率よく学ぶ方法
- 海外ドラマ・映画:「フレンズ」「ストレンジャー・シングス」など、日常会話が多い作品がおすすめです
- YouTube:ネイティブのVlogやリアクション動画でリアルなスラングが学べますよ
- Reddit:英語圏のリアルな書き込みが読めます。スラングの宝庫ですね
- SNS:X(旧Twitter)やInstagramでネイティブの投稿をフォローしましょう
全部一気に覚えようとしないのがコツです。5個ずつ覚えて、オンライン英会話で実際に使ってみることで定着させていきましょう。

まとめ:スラングを知ればネイティブとの会話がもっと楽しくなる
スラングは「知ってるだけで会話の幅がグッと広がる」ものです。無理に全部覚える必要はありませんが、よく出てくるものだけでも押さえておくと、海外ドラマの理解度が上がりますし、ネイティブとの会話もスムーズになりますよ。
まずは今回紹介した50個の中から、気に入ったものを5個くらいピックアップして使ってみてください。実際に使ってみると、一気に自分のものになりますから。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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