「自分の英語力って今どのくらいなんだろう?」と気になったことはありませんか。英会話スクールに通う前や、学習計画を立てる前に、まずは現在のレベルを客観的に把握しておくことが大切です。
実は、無料で受けられるオンライン英語テストが数多く存在します。スマホやPCさえあれば、今すぐ診断できるサービスもあり、わざわざ試験会場に行く必要はありません。
この記事では、無料で利用できる英語レベルチェックテストを厳選し、それぞれの特徴・所要時間・診断内容を詳しく解説します。自分に合ったテストを見つけて、学習の第一歩を踏み出しましょう。

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⭐おすすめ記事
英会話ナビLabへようこそ!オンライン英会話選びに迷ったら、こちらの記事が参考になります。

無料オンライン英語テストを受けるメリット


レベルチェックテストを受けることで得られるメリットは想像以上に大きいです。
- 学習計画の精度が上がる:自分の弱点(リスニング・文法・語彙など)が明確になる
- 教材選びの判断基準になる:初級向け?中級向け?迷わず選べる
- モチベーションの指標になる:定期的に受ければ成長が実感できる
- スクール選びの参考になる:自分のレベルに合ったコースを選択可能
特に「何から始めればいいかわからない」という初心者こそ、まずレベルチェックから始めるのがおすすめです。
ブランクが長くて問題文自体が読めるか不安な方は、中学英語をまとめ直した参考書を1冊ざっと見てからテストに臨むと、結果も受け止めやすくなります。
EF SET|世界基準のCEFR判定が無料で受けられる
EF SETの特徴
EF SET(EF Standard English Test)は、世界的な教育機関EF Education Firstが提供する無料のオンライン英語テストです。CEFRに基づいたスコアが算出され、自分の英語力が国際基準でどのレベルに位置するかがわかります。
- 所要時間:クイックチェック15分/2スキル50分/4スキル90分(公式サイトの表示)
- 測定技能:クイックチェック・2スキルはリーディング+リスニング、4スキルはリーディング・ライティング・リスニング・スピーキング
- 結果:CEFR(A1〜C2)で表示
- 料金:公式サイトでは無料と案内されています
EF SETがおすすめな人
国際的な基準で自分の英語力を測りたい方に向いています。公式サイトでは、履歴書やLinkedInのプロフィールに追加できる証明書が発行されると案内されており、就職活動やキャリアアップにも活用できます。


Cambridge English レベルチェック|ケンブリッジの信頼性で診断
Cambridge Englishの特徴
Cambridge English(ケンブリッジ英語検定)の公式サイトでは、短時間でレベルチェックができる無料のオンラインテストが提供されています。受験者の目的に合わせて複数の種類から選べます。なお、このテストはケンブリッジ英語検定そのものではなく、スコアはあくまで目安とされています。
- 所要時間:短時間(詳細は公式サイトで確認)
- 測定技能:文法・語彙などの理解力
- 結果:CEFRレベルの目安+レベルに合った検定の案内
- 料金:無料
おすすめポイント
無料でオンラインで気軽に受けられるのが魅力です。公式サイトでは、自分に最適なレベルのケンブリッジ英語検定がわかると案内されており、次のステップが明確になります。
Preply英語テスト|選択式で手軽にレベル判定
Preplyの特徴
オンライン家庭教師プラットフォームPreplyが提供する無料の英語レベル診断テストです。選択式の問題に回答するだけで、英語レベルの目安がわかるとされています(問題数や所要時間は公式サイトで確認してください)。
- 所要時間:短時間(詳細は公式サイトで確認)
- 測定技能:文法・語彙など
- 結果:レベル判定の目安
- 料金:無料
シンプルな選択問題形式なので、英語テストに慣れていない方でも気軽に取り組めます。
NativeCamp AIスピーキングテスト|話す力も無料で測れる


特徴と診断内容
ネイティブキャンプが提供するAIスピーキングテストは、スピーキング力を客観的に測定できる貴重な無料テストです。日常英会話とビジネス英会話の2種類があり、公式サイトでは全7問・所要時間は約5分とされています。
- 所要時間:約5分
- 測定技能:スピーキング(語彙力・文法・流暢さ・発音)
- 結果:流暢さ・語彙力・文法・発音の4つの観点での評価+レベル判定
- 受験方法:スマートフォンから受験可能(受験条件は公式サイトで確認)
AIによる自動採点のため、人間の講師に話す緊張感がなく、気軽にスピーキング力を確認できるのが大きなメリットです。
テストをきっかけにネイティブキャンプのレッスン自体も気になった方は、評判をまとめたこちらの記事も参考にしてください。



スピーキングテストは音声がきちんと拾えるかどうかで結果が変わります。パソコンの内蔵マイクだと環境音を拾いやすいため、マイク付きのイヤホンを使う方が多くいます。


PROGOS(レアジョブスピーキングテスト)|ビジネス英語力を精密測定
PROGOSの特徴
レアジョブ英会話が開発したAIスピーキングテスト「PROGOS」は、CEFRに基づいてビジネス英会話力を測定します。企業や大学での研修・人材育成などに導入が進んでいるとされています。
- 測定技能:スピーキング(CEFRに基づくAI評価)
- 結果:CEFRに基づくレベル判定
- 受験方法:個人向けアプリが無料で提供されているとされています(所要時間・受験回数・対象は公式サイトで確認)
ビジネスシーンでのスピーキング力を把握したい社会人には、PROGOSも選択肢のひとつです。
PROGOSを提供するレアジョブ英会話のレッスン内容や口コミは、こちらの記事で詳しく紹介しています。



ラングランド英語レベルチェック|選択式で即判定
英会話スクール「ラングランド」が提供する無料テストは、選択式問題に回答して「結果を見る」を押すだけで結果が表示されます。サイト上で手軽に受けられるのが特徴です。
英会話・長文形式の選択問題で、単語・文法の理解力を診断します。
⭐おすすめ記事
迷ったらDMM英会話。世界各国の講師とレッスンできるDMM英会話の料金や評判を詳しくまとめました。



目的別おすすめテストの選び方
- 総合的な英語力を知りたい → EF SET(CEFR判定、15分〜)
- 文法・語彙力を手軽に確認 → Cambridge English または Preply(無料・短時間)
- スピーキング力を測りたい → NativeCamp AI テスト(5分、AI採点)
- ビジネス英語のスピーキング力を知りたい → PROGOS(CEFRに基づくAI評価)
- とにかく今すぐ → ラングランド(選択式、結果がすぐ表示)


テスト結果を学習計画に活かすコツ


CEFRレベル別の学習アドバイス
- A1〜A2(初級):基礎文法と頻出単語の定着が最優先。日常フレーズの暗記から始める
- B1(中級前半):リスニング強化+語彙の幅を広げる。オンライン英会話デビューに最適なタイミング
- B2(中級後半):ビジネス英語や専門分野の語彙を習得。ニュース記事の多読を取り入れる
- C1〜C2(上級):ディスカッション力や論理的な英語表現を磨く。資格試験(英検1級・IELTS 7.0以上)を視野に
A1〜A2と判定された方は、まず日常で使う言い回しをまとめて覚えるのが近道です。場面別のフレーズ集なら、そのまま口に出して練習できます。
定期受験で成長を可視化する
レベルチェックテストは一度きりではなく、1〜3ヶ月ごとに再受験するのがおすすめです。スコアの推移を記録しておけば、学習方法が正しいかどうかの判断材料になります。
伸びが停滞している場合は学習方法の見直し、順調に伸びていれば現在のアプローチを継続と、データに基づいた判断ができるようになります。
よくある質問(Q&A)
Q. 無料テストの結果はどのくらい正確?
EF SETやCambridge Englishなど大手が提供するテストは、レベルの目安をつかむのに役立ちます。ただし、リーディング・リスニングのみの測定が多いため、スピーキング・ライティングも含めた総合力を知りたい場合は複数のテストを組み合わせるのがおすすめです。スピーキング力を測れるテストを比べたい方は、以下の記事で解説しています。



Q. TOEIC何点に相当するかわかる?
CEFRレベルとTOEICスコアには、各社が公表している大まかな対応表があります。対応表によって数値は異なり、あくまで目安です。TOEICはリスニング+リーディングのみなので、完全な換算は難しい点に留意してください。
Q. スマホでも受けられる?
紹介したテストの多くはスマートフォンからも受けられます(対応状況は各公式サイトで確認してください)。通勤中やスキマ時間を活用して、気軽にレベルチェックできます。
テスト別の詳細比較表
各テストの違いを一目で把握できるよう、特徴をまとめます。
- EF SET:リーディング+リスニング(4スキル版あり)、所要時間15〜90分、CEFR判定あり、証明書をLinkedInなどに追加可能
- Cambridge English:文法・語彙などの理解力、短時間、無料、レベルに合った検定の案内あり
- Preply:文法・語彙など、短時間、無料、選択式
- NativeCamp AI:スピーキング(流暢さ・語彙力・文法・発音の4観点)、所要時間約5分、AI自動採点
- PROGOS:スピーキング、CEFRに基づくAI評価、個人向けアプリあり、法人・大学での導入あり
レベルチェック後に取るべきアクション
スコアが低かった場合
落ち込む必要はありません。むしろ「伸びしろが大きい」とポジティブに捉えましょう。まずは基礎文法と頻出単語1000語の習得から始めるのがおすすめです。初心者向けのオンライン英会話で実践練習を加えると、効率よくレベルアップできます。
スコアが中級だった場合
基礎力はあるので、弱点を集中的に強化するフェーズです。リスニングが弱いならシャドーイング、語彙が弱いなら多読、スピーキングが弱いならオンライン英会話と、テスト結果から見えた弱点に合わせて学習法を選びましょう。
リスニングを鍛えるなら、スクリプトと音声がセットになったシャドーイング教材があると、聞き取れなかった箇所をその場で確認できます。
スコアが上級だった場合
維持と応用のフェーズです。英語ニュースの多読・多聴、ディベートやディスカッションなど高度なアウトプット練習を取り入れましょう。英検1級やIELTS 7.0以上など、公的な資格取得も視野に入れるとモチベーション維持に役立ちます。


まとめ
英語のレベルチェックは、効率的な学習の第一歩です。無料テストを活用すれば、費用をかけずに自分の実力を客観的に把握できます。
まずはEF SETやCambridge Englishで総合力を確認し、スピーキング力も気になるならNativeCampのAIテストを試してみてください。定期的に受験してスコアの推移を追えば、モチベーション維持にもつながります。
参考リンク:EF SET 公式サイト|Cambridge English レベルチェック|NativeCamp AIスピーキングテスト
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最後までお読みいただきありがとうございます。オンライン英会話を検討中の方は、こちらの記事もぜひご覧ください。



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