「英語の勉強を本で始めたいけど、書店に行くと棚がパンパンで何を選べばいいかわからない!」そんな経験、ありませんか?
英語学習本で失敗する一番の原因は、自分のレベルに合っていない本を選んでしまうことにあります。どんなに評判のいい本でも、難しすぎたり簡単すぎたりすると、途中で投げ出してしまうんですよね。
この記事では、初心者・中級者・上級者のレベル別に、本当におすすめできる英語学習本を15冊厳選して紹介します。「とりあえずこれを買えば間違いない」という定番を中心に、目的別にピックアップしました。

🌍 ナビ助おすすめのオンライン英会話
世界各国の講師とマンツーマンで話せる

- ✅ 世界130カ国の講師陣(公式サイト記載)
- ✅ 15,000点以上の教材が使い放題(公式サイト記載)
- ✅ 料金はプランにより異なります
- ✅ 7日間の無料体験あり
※無料体験の条件・料金は公式サイトで確認してください
⭐おすすめ記事
英会話ナビLabへようこそ!オンライン英会話選びに迷ったら、こちらの記事が参考になります。

英語学習本を選ぶときの3つのポイント
1. 自分のレベルに正直になる
意外と多いのが、背伸びして難しい本を買ってしまうパターンです。英語学習本は「ちょっと簡単かな?」と思うくらいのレベルがちょうどいいんです。理解度が8割以上あると、サクサク進められて達成感が得られます。
逆に、5割しか理解できないレベルの本は確実に挫折します。見栄を張らず、自分のレベルに合った本を選びましょう。
2. 1冊で全部を求めない
「文法も単語もリスニングも全部この1冊で完璧!」と謳う本は、どのスキルも中途半端になりがちです。文法なら文法、単語なら単語に特化した本を選ぶ方が、結果的に効率よく学べます。
3. 薄い本を選ぶ
分厚い本は達成感が得にくく、持ち運びも不便です。薄い本を1冊やり切った方が、分厚い本を途中で放置するより100倍価値があります。まずは薄い本で「やり切った!」という成功体験を積みましょう。
【初心者向け】英語の基礎を固める5冊


1. Mr. Evineの中学英文法を修了するドリル(Evine)
英語をゼロからやり直したい方にとっての決定版です。中学3年分の英文法を30日間で復習できる構成になっていて、解説がとにかく丁寧。文法が苦手な方でも挫折しにくいのが最大の特徴です。
社会人のやり直し英語で幅広い支持を得ている鉄板の1冊ですね。1日30分〜1時間あれば十分進められるので、忙しい方にもぴったりです。
2. キクタン【Entry】2000(アルク)
中学英語レベル+日常会話で使う語彙をカバーした単語帳です。チャンツ(リズムに合わせた音声)で覚えられるのが最大の特徴で、通勤電車の中でイヤホンを使って学習できます。
まずは2,000語レベルからスタートして、基本的な語彙力を固めましょう。音声と一緒に覚えることで、リスニング力も同時に鍛えられます。


3. 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。(山田暢彦)
左ページに解説、右ページに練習問題という構成で、見開き完結型になっています。イラストが豊富で視覚的にもわかりやすいので、文法書にありがちな堅苦しさがまったくありません。
中学3年分の内容を1冊にまとめているので、短期間で基礎を総復習したい方におすすめです。
4. どんどん話すための瞬間英作文トレーニング(森沢洋介)
中学レベルの簡単な英文を瞬間的に作る練習ができる本です。「知っている」を「使える」に変えるための実践的なトレーニングとして、英語学習者から長年支持されています。
文法を勉強しても話せないという悩みを持つ方に特におすすめ。頭の中で英文を組み立てるスピードが格段に上がります。
5. 英語耳 発音ができるとリスニングができる(松澤喜好)
発音をマスターすることでリスニング力を劇的に向上させるというコンセプトの本です。英語の全ての音を体系的に学べるので、リスニングに苦手意識がある初心者にぴったりです。
【中級者向け】レベルアップを目指す5冊


6. 一億人の英文法(大西泰斗・ポール・マクベイ)
「英文法を感覚で理解する」というコンセプトの大ベストセラーです。従来の文法書のようにルールを暗記するのではなく、ネイティブがどんな感覚でその文法を使っているかを解説してくれます。
「willとbe going toの違いは?」「hereとthereの使い分けは?」といった「なぜ?」に答えてくれる良書です。読み物としても面白いので、文法嫌いの方にこそ読んでほしい1冊ですね。文法書をほかにも比べたい方は、以下の記事でレベル別に紹介しています。



7. DUO 3.0(鈴木陽一)
560本の例文で重要単語約1,600語と熟語約1,000語を一気に覚えられるという、効率の面ではトップクラスの単語帳です。1つの例文に複数の重要語が含まれているため、少ない文数で大量の語彙が身につきます。
復習用CDと合わせて使えば、リスニング力も同時にアップ。大学受験からTOEIC対策まで幅広く対応できるロングセラーです。
8. 英語のハノン 初級(横山雅彦・中村佐知子)
ピアノの教本「ハノン」からインスピレーションを得た英語のトレーニング本です。文法知識を「使える英語」に変えるためのドリル形式になっていて、パターンプラクティスを通じてスピーキング力が鍛えられます。
2021年の発売以来、英語学習者の間で爆発的な人気を誇る話題の1冊です。


9. 速読英単語 必修編(風早寛)
英文を読みながら単語を覚えるという一石二鳥の構成が特徴です。文脈の中で単語を覚えられるので、単語帳の丸暗記が苦手な方に最適。長文読解力とリーディングスピードも同時に鍛えられます。
10. 1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急(花田徹也)
TOEIC Part5の文法問題に特化した対策本です。通勤時間に1駅ずつ解き進められるコンパクトさが魅力で、解説の質が非常に高く、なぜその選択肢が正解なのかを明快に説明してくれます。
TOEIC600〜800点を目指す方には特におすすめの1冊です。
⭐おすすめ記事
迷ったらDMM英会話。世界各国の講師とレッスンできるDMM英会話の料金や評判を詳しくまとめました。



【上級者向け】さらなる高みを目指す5冊
11. English Grammar in Use(Raymond Murphy)
世界中で長く読まれているGrammar in Useシリーズの定番で、英文法のバイブルです。説明も問題もすべて英語で書かれていますが、中級者以上であれば問題なく読めます。左ページに解説、右ページに練習問題という構成で、独学に最適です。
「英語で英語を学ぶ」経験ができるので、英語脳を作るトレーニングとしても効果的です。
参考:Cambridge – English Grammar in Use
12. 英文解釈教室(伊藤和夫)
英文読解力を極限まで高めたい方向けの古典的名著です。複雑な英文の構造を見抜く力が身につくので、長文読解で「何となく読めるけど正確に理解できない」という悩みを解消できます。
難易度は高めですが、やり遂げたときの読解力の伸びは他の追随を許しません。
13. Word Power Made Easy(Norman Lewis)
英語圏で60年以上読まれ続けている語彙力強化の決定版です。語源を軸に単語を体系的に学べるので、知らない単語に出会っても意味を推測できるようになります。ネイティブも語彙力アップのために使う本なので、上級者にぴったりです。
14. The Elements of Style(Strunk & White)
英語ライティングのバイブルとして世界中で読まれているスタイルガイドです。簡潔で明確な英文を書くためのルールが100ページ足らずにまとめられています。英語で文章を書く機会がある方には必携の1冊です。
15. Factfulness(Hans Rosling)
英語学習の教材としてだけでなく、内容そのものが面白い1冊です。世界の事実に基づいたデータを読みやすい英語で紹介しているので、多読教材としても活用できます。上級者がリーディングの実践練習をするのに最適です。洋書に挑戦してみたい方は、以下の記事でやさしい本を紹介しています。



効果を最大化する本の使い方


1冊を最低3周する
1回読んだだけで内容を完全に定着させるのは不可能です。1周目は全体の理解、2周目は弱点の把握、3周目は定着の確認というステップで、同じ本を最低3回はやり込みましょう。
必ずアウトプットとセットにする
本で学んだ知識は、使わなければ忘れます。オンライン英会話で実際に使ってみる、英語日記に書いてみる、独り言で英語を話してみるなど、インプットとアウトプットをセットにすることで定着率が格段に上がります。
本で覚えた表現を実際に口に出す場がほしいなら、レアジョブ英会話を使ってみるのもひとつの方法です。CEFRをもとにした10段階のレベルに対応しているので、参考書で固めた基礎を自分のレベルに合ったレッスンで試せます。7日間の無料トライアルと日本人講師の無料カウンセリングも用意されています。詳しい内容は公式サイトで確認できます。



「良さそうな本を見つけるとつい買ってしまう」という方は要注意です。いわゆる積読(つんどく)は英語学習の大敵。次の本を買うのは、今の本を3回やり切ってからがルールです。
スキマ時間を活用する
通勤電車の中、昼休み、寝る前の15分。こうしたスキマ時間に本を開く習慣をつけると、無理なく学習を継続できます。特に単語帳や文法ドリルは、短時間の学習に向いています。
まとめ:「良い本1冊」を「3回やる」のがおすすめ
英語学習で本当に大切なのは、たくさんの本を買うことではなく、自分に合った1冊を徹底的にやり込むことです。
今回紹介した15冊は、どれも長年にわたって多くの学習者に支持されてきた実力派ばかりです。この中から自分のレベルと目的に合った1〜2冊を選んで、まずはそれをやり切ることから始めてみてください。
1冊をやり切ったときの達成感は格別です。そして必ず、その頃には英語力が伸びていることを実感できるはずですよ。
📦 この記事で紹介した商品
👉 「Mr.Evine 中学英文法 ドリル」を見る
Amazon 楽天
👉 「キクタン Entry 2000」を見る
Amazon 楽天
👉 「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」を見る
Amazon 楽天
👉 「English Grammar in Use」を見る
Amazon 楽天
👉 「Word Power Made Easy」を見る
Amazon 楽天
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。オンライン英会話を検討中の方は、こちらの記事もぜひご覧ください。



🌍 ナビ助おすすめのオンライン英会話
世界各国の講師とマンツーマンで話せる

- ✅ 世界130カ国の講師陣(公式サイト記載)
- ✅ 15,000点以上の教材が使い放題(公式サイト記載)
- ✅ 料金はプランにより異なります
- ✅ 7日間の無料体験あり
※無料体験の条件・料金は公式サイトで確認してください


